図4 EPSP と IPSP ― 速い受容体は膜電位を即動かす
図2の
①イオンチャネル型
の枝。伝達物質が結合すると穴が開き、イオンが流れて
膜電位
が即変化。
陽イオン流入=脱分極(EPSP・興奮)
、
Cl⁻流入=過分極(IPSP・抑制)
。閾値を超えれば発火。
興奮性 Na⁺→脱分極
抑制性 Cl⁻→過分極
‑‑ 閾値
静止(入力なし)
興奮性入力(グルタミン酸/ニコチン)
抑制性入力(GABA_A)
ベンゾジアゼピン(GABA増強)
静止膜電位は約−70mV。閾値(−55mV)を超えると活動電位が発火。速い受容体(イオンチャネル型)はこの膜電位を即座に動かす。
シナプス後膜:2種類の速いチャネル
細胞の外(シナプス間隙)
細胞の中
興奮性チャネル
グルタミン酸・ニコチン性ACh
+
+
+
Na⁺流入 → 脱分極
抑制性チャネル
GABA_A(Cl⁻)
−
−
−
Cl⁻流入 → 過分極
膜電位(Vm)
閾値 −55mV
静止 −70mV
脱分極↑
過分極↓
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