図6 自律神経の配線 ― 節前・節後とニコチン/ムスカリン

受容体がどこにあるか=薬がどこに効くか。鍵は2段構え(節前→〔神経節〕→節後)。
節前は必ず ACh → ニコチン(N)。違いは節後だけ。色=薬の標的(青N・緑M・橙α/β)。

ACh放出 NA放出 受容体 N(ニコチン) M(ムスカリン) α/β
自律神経は2段(節前→〔神経節〕→節後)。共通ルール=節前は必ずACh→ニコチン(N)。違いは節後:交感はNA→α/β、副交感はACh→M。体性運動は神経節なしでACh→N(Nm)。
中枢 中枢 →(節前線維)→〔神経節〕→(節後線維)→ 効果器 交感神経 神経節 ACh→N 効果器 NA→α/β 副交感神経 神経節 ACh→N 効果器 ACh→M 汗腺(交感の例外) 神経節 ACh→N 汗腺 ACh→M ※例外 体性運動神経 神経節なし(1本道) 骨格筋 ACh→N(Nm) 共通ルール:節前は必ず ACh →〔神経節〕の ニコチン受容体(N)
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