薬理の背骨 ― 薬はシナプスのどこに効く

神経終末から伝達物質が出て受容体に結合。受容体は2種類——
イオンチャネル型(速い→EPSP/IPSP)とGPCR(遅い→セカンドメッセンジャー)。薬は①②③のどこかに効く。

薬はこのシナプスのどこかに効く。①伝達物質の量/②受容体を作動・遮断/③セカンドメッセンジャー。どこに効くかで薬が整理できる。
神経終末(シナプス前) ● 神経伝達物質 シナプス後膜 + + + 膜電位 → EPSP/IPSP イオンチャネル型・速い Gタンパク質 cAMP 機能を調節 GPCR・遅い(2nd messenger)
ボタンで、薬がシナプスのどこに効くかを切り替えられます